
「マザーウォーター」
「かもめ食堂」からの流れの作品でないかと思いますが、どんどん色が薄まってきているというか、ストーリー性がかなり希薄になってしまっている。
精神的にすっごく疲れていたりとか、考えすぎている時とかにみると、京都ののんびりした景色をぼんやりと見る映画だと思う。
「オーケストラ!」
1980年、ボリジョイ楽団のユダヤ人達が連行されていくのを反対した天才指揮者は清掃員として、楽団に残っていたが、ある日、楽団にきたパリ公演を無断で横取りをするのだが…。
リハーサルなしで、演奏に挑もうとするのは違和感を覚えるが、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は大団円に持ち込む力があるのは確か。